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2009-03-20 12:42:31

今日はコードコンプリートを読んでいる間に、吠えかかるっている言葉を見ましたが、
その かかるの詳細意味は良く知らないから、辞典に探しました。
以下の内容がありますよ。
でがいな内容じゃないか。

かかる 【掛(か)る/懸(か)る】

  • (動ラ五[四])
  • 物がほかの物に取り付けられたり、支えられたりしてそこにある。《懸・掛》
    • (1)上方に掲げられる。ぶらさがっている。
      • 「壁に絵が―・っている」
      • 「凧(たこ)が木の枝に―・る」
      • 「大きな看板が―・った店」
      • 「戸口に表札が―・っている」
      • 「のれんが―・っている」
    • (2)中空にある。
      • 「月が中天に―・る」
      • 「天の川が夜空に―・る」
    • (3)〔自在鉤にかけて火の上に置いたことから〕鍋などが火の上にのせられている。
      • 「ガスコンロに鍋が―・っている」
    • (4)〔竿秤(さおばかり)の鉤にかけて重さをはかることから〕秤で重さが量られる。
      • 「重すぎてこの秤には―・らない」
    • (5)もたれる。よりかかる。
      • 「手すりに―・って休む」
      • 「もたれ―・る」
      • 「しなだれ―・る」
      • 「かきおこされて人に―・りてものす/蜻蛉(上)」
    • (6)仕組んだものに捕らえられる。
      • 「大きな魚が網に―・る」
      • 「わなに―・る」
      • 「計略に―・る」
    • (7)(「心にかかる」などの形で)心配になる。
      • 「子供のことが気に―・る」
      • 「心に―・る」
    • (8)戸などが開かないように、掛け金や鍵で固定されている。
      • 「ドアに鍵が―・っている」
  • 物が上方に置かれる。《懸・掛》
    • (1)ある物がほかの物を覆うように置かれる。
      • 「雲が月に―・る」
      • 「霞が―・る」
      • 「カバーが―・った本」
      • 「ワックスが―・った床」
    • (2)液体や粉末が上方から注がれる。
      • 「水が―・る」
      • 「波しぶきが―・る」
      • 「雨が―・る」
      • 「ほこりが―・る」
      • 「ドレッシングの―・ったサラダ」
  • 身に作用を受ける。《懸・掛》
    • (1)好ましくない作用を受ける。
      • 「あなたに迷惑が―・っては申し訳ない」
    • (2)疑いが向けられる。
      • 「 K 氏に嫌疑が―・る」
    • (3)期待が向けられる。
      • 「ひとり息子に期待が―・っている」
    • (4)(ア)他から言葉による働きかけを受ける。
      • 「『よう御両人』と声が―・る」
      • 「誘いが―・る」
      • (イ)命令・指示が与えられる。
        • 「号令が―・る」
        • 「医者からストップが―・る」
    • (5)魔法・麻酔など特別な作用が及び、普通でない状態になる。
      • 「麻酔が―・っているので痛みを感じない」
      • 「暗示に―・りやすい人」
    • (6)(力が)加わる。
      • 「パイプに強い圧力が―・る」
      • 「右足に体重が―・る」
      • 「この電極には一〇〇ボルトの電圧が―・っている」
    • (7)道具を用いて表面に加工が施される。
      • 「木材にはきれいにかんなが―・っている」
      • 「アイロンの―・ったワイシャツ」
      • 「みがきの―・った丸太」
    • (8)課せられる。
      • 「給料には所得税が―・る」
  • ある物がほかの物に渡される。また、作用が一方から他方へ向かう。
    • (1)(ア)一方から他方へさし渡される。《懸・架》
      • 「谷につり橋が―・っている」
      • 「空に虹が―・る」
      • (イ)糸・ひもなどの両端が結ばれて渡される。
        • 「鉄塔と鉄塔の間に高圧線が―・る」
        • 「クモの巣が―・る」
    • (2)電話で、ほかへの通話が行われる。《掛》
      • 「電話が―・ってくる」
    • (3)上に置かれる。手などがふれる。《掛・懸》
      • 「肩に手が―・る」
      • 「引き金に指が―・る」
  • 取り扱われる。扱いを受ける。
    • (1)論議・審議の対象として取り上げられ、処理される。
      • 「例の件は今日の会議に―・る」
      • 「裁判に―・る」
    • (2)面倒をみてもらう。
      • 「子に―・ると云ふ日本特有の風習/半日(鴎外)」
    • (3)診察を受ける。治療を受ける。
      • 「医者に―・る」
    • (4)人に見られるようになる。
      • 「また来週お目に―・りましょう」
      • 「人目に―・る」
    • (5)傷つけられたり殺されたりいじめられたりする。
      • 「敵の手に―・る」
      • 「刃(やいば)に―・る」
      • 「ひとの口に―・る(=ウワササレル)」
      • 「兵火に―・って焼失した」
    • (6)ある人の扱いを受ける。
      • 「孫に―・っては会長もただの甘いおじいさんだ」
      • 「彼の手に―・るとオンボロ車もピカピカになる」
  • 機械・装置が起動された状態になる。機械が動く。
    • 「エンジンが―・る」
    • 「ラジオが―・る」
    • 「レコードが―・っている」
    • 「バッハの曲が―・っている」
  • (「繋る」とも書く)ひもなどでつなぎとめられる。
    • (1)ひもで縛られる。
      • 「縄が―・った俵」
      • 「水引の―・った品」
      • 「お縄に―・る」
    • (2)船が係留される。停泊する。
      • 「沖に船が―・っている」
  • 建物が作られる。
    • (1)ある場所に仮設の建物が作られる。仮設される。
      • 「広場にサーカス小屋が―・る」
    • (2)芝居や興行などが行われる。
      • 「忠臣蔵が―・っている劇場」
  • あるものに託す。
    • (1)あることの賞として金品の渡されることが示される。《懸》
      • 「優勝者には一〇〇万円が―・っている」
      • 「懸賞が―・る」
    • (2)それによって物事が決まる。《懸》
      • 「甲子園の出場が―・った試合」
    • (3)ある契約がなされている。《掛》
      • 「この家には火災保険が―・っている」
  • その領域に至る。
    • (1)その場所に至る。
      • 「登りに―・る」
      • 「松林を過ぎると山道に―・る」
    • (2)その時期・時間に至る。
      • 「夜中まで―・ってやっと終わった」
      • 「追い込みに―・る」
      • 「冬に―・る」
    • (3)他の方へ及ぶ。
      • 「鼻に―・った声」
  • 関係がある。
    • (1)重大な関係がある。…に関する。《係》
      • 「傷害事件に―・る一件書類」
      • 「会社の運命に―・る秘密」
    • (2)携わる。かかずらう。《係》
      • 「公害防止に―・る行政組織が不十分だ」
    • (3)ある語句が、他の語句と文法関係や意味関係をもつ。《係・懸・掛》
      • 「主語が述語に―・る」
      • 「下の句に掛け詞として―・っている」
  • 費用・労力・時間などを要する。費やされる。入用になる。
    • 「これを作るには金も時間も―・る」
    • 「修理するには一〇万円以上―・る」
    • 「手間が―・る」
    • 「暇が―・る」
  • ある物に別の種類の物が混ざる。
    • 「赤みの―・った茶色」
  • 相手にして向かっていく。
    • 「やる気か。さあどこからでも―・ってこい」
    • 「…に食って―・る」
    • 「襲い―・る」
  • 交尾する。
    • 「近所の雄犬が―・る」
  • 着手・従事する。
    • (1)その作業をする。取り組む。《掛》
      • 「三人で―・ってやっと運べるほどの庭石」
    • (2)(動作性の名詞や動詞の連用形に助詞「に」の付いたものを受けて)その作業を始める。手をつける。着手する。《掛》
      • 「今日から印刷に―・る」
      • 「反対派を押さえに―・る」
      • 「ビラをはがしに―・る」
  • (動詞の連用形に付く)
    • (1)もう少しでそうするところである。…しそうになる。
      • 「川でおぼれ―・った」
      • 「暮れ―・る」
  • (動詞の連用形に助詞「て」の付いたものに付いて)…した態度で臨む。
    • 「子どもだと思ってばかにして―・る」
    • 「相手をなめて―・る」
    • (1)すがりつく。まつわる。
      • 「御指貫の裾に―・りてしたひ聞え給ふほどに/源氏(薄雲)」
    • (2)矢が的に当たる。
      • 「二つの矢どもの―・りてなむ/蜻蛉(中)」
    • (3)出会う。ぶつかる。
      • 「いかなる行きぶれに―・らせ給ふぞや/源氏(夕顔)」
    • (4)巻き添えになる。連座する。
      • 「この兄殿の御ののしりに―・りて/大鏡(道隆)」
      • 補足説明「かける」に対する自動詞
    • 可能動詞 かかれる
    • [慣用] 息が―・お座敷が―・嵩(かさ)に―・肩に―・口が―・声が―・手が―・手に―/箸(はし)にも棒にもかからない

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