インクは本当になくなっているのでしょうか

『インクがなくなりました』と画面に出たので4000円もかけてインクを買いに行ったのですが、

そしてインクカートリッジを取り替え る時に、古いインクカートリッジを振ってみたらかなりインクが入っているような音がしました気になったので穴を開けてみたらけっこうインクが漏れてきまし たカートリッジのそこに灰色のテープのようなもので穴が三つ覆われていますが、この穴はなんのためにあるのでしょうか？とがった物を刺したらインクがでて きましたどなたかこのインクカートリッジの謎について教えて下さいよろしくお願い致します前はを使って呼称したので、に乗り換えた者です他人の投稿文を読 んでなるほどなぁと勉強になったのですキャノンのカートリッジは透明になっているので、残量は一目でわかるようになっていますそれに控え、は不透明なので、わからないように作っているような気がしますを使っていた時は、センサーがついていないのか、交換時期とインクの残量とのタイミングが合っていなかったことがありました少々使ってもう交換？というさえ実際あったのですそれで不満を感じて、 に乗り換えたのですくだんのエプソンのカートリッジは、「空です警報」の時点で、容器全体のものインクが残るようにわざと設計されているそうですこれはエ プソンとしては、「最高の状態を保つため」の解決法法としてやむを得ない選択なんだそうですでもも残ってるんですから、「空カートリッジ」を個あつめて詰 め直したら「新品カートリッジ」になることを考えると、本当にもったいないですよね！

純正インク大好き派のかたでも、この残ったインクを個集めて「純正つめかえ」をしている方もいらしてますので、ぜひ最後の最後までお財布と地球環境を大切にしてあげてくださいね！

のかたが教えてくださっているキャノンも、半分がスポンジになっているタイプですとスポンジ内に相当のインクが自然大気圧で落ちない分量残ってしまっていますので、これを搾り取ることができればほんとに最後の一滴になりそうです。