風がそよそよと吹き、軽く夏着をしている私、一人で海を見渡し、懐かしい。小島に生きる木々、木々に住んでいるカササギ、私と一緒になき、あの人の帰りのために。もう余り長い、一刻たりとも待てない。初めの恋、苦しい。だが時間と流れに、心がくだけ、痛みも治る、そして君、夢だに見ない。
草が枯れ、花も散り、もう秋。ただし、カリももう二度もゆきかえり、熱い思い。何をしてみたい?ただすき、ピンクに入っている君、私と一緒に歌い、二人の向こうへのために。マジ余り短い、一刻たりとも離れは思わない。二つ目の恋、寂しい。だが時間と流れに、忘れない、そして君、夢にも見たい。
冬は寒過ぎ、風が冷たい、ゆきも嫌い、唯一の喜びはあの御日、あたたかい。五年間静寂の中に、孤独がもっと孤独な時、おれと一緒にひとりぼっち、そんな暮らしの終了のために。まあいい、愛ではない、恋ではない。三番目の恋、おかしい。時間と流れに、ただ素晴らしい出会いがわかってき、そして君、夢には見るまい。
深刻な記憶はいつまでも捨てられない。ひとりでクラシックを聞き、そして春を待つ、ひとりぼっち。
好きであった君はいつまでも忘れられない。ひとりで心を静まり返し、そして魂を待つ、ひとりぼっち。
長い旅をしている風はいつまでも止まらない。ひとりで海辺を歩き、そして何を待つ、ひとりぼっち。
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